第4シード守谷を迎えての準々決勝、日立一は3回二塁打の走者が相手のエラーで本塁生還し先制。 6回にもタイムリーヒットとスクイズで2点を加えた。 その後、守谷の反撃に逢うも1点で凌ぎ、鈴木彩、片山の継投で逃げ切った。
日立一 001 002 000 3 守谷 000 000 100 1