準決勝、スタンドには、海野同窓会長始め、同窓会の人たちも観戦。内野スタンドは満員。
日立一高先攻でゲームは始まった。日立一高は、2回1点をとったものの、試合はそのまま1対0で8回まで。ダメ押しがほしいところ、8回に1点追加。
2対0で迎えた9回裏、鈴木彩斗は東洋大牛久を0点で抑え、今大会初の9回完封。
日立一は30年ぶりの決勝へ。23日の中山監督(平成元卒)の采配が楽しみ。
23日、10時より水戸市民球場で、対戦相手は霞ケ浦高校と決勝です。
※本日は雨の為、決勝は24日に順延となりました。